トランシーバーの常識を変える「Buddycom」という選択
代表取締役社長 澤野佑介氏
北海道イエロースターズ様は、武ダGEAD株式会社様をオーナーとする男子プロバレーボールチームです。2024-2025シーズンにはV.LEAGUE MEN EASTで優勝し、リーグ全体では3位という成績をおさめるなど、注目のチームです。日本最上位のSV.LEAGUE参入に向け、試合内外において様々な取り組みを行っていらっしゃいます。
案件概要
〈Before〉バレーボールの試合会場において、トランシーバーでスタッフ間のやり取りを行っていました。
〈After〉トランシーバーをスマホインカム“Buddycom”に置き換えることで、タイムロスの削減など課題解決に繋がりました。
開発方法
Buddycom(開発元:株式会社サイエンスアーツ)の導入
インタビュー
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Q1 直面していた最大の課題を教えてください。
瞬時の判断を必要とされる試合会場で、従来のトランシーバーでは聞き取りづらさと、相手の言葉を最後まで聞いて待たなければならない点が最大の課題でした。
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Q2 その課題によって、どのような影響が出ていましたか。また、課題解決のために検討されていた対策方法はありますか。
聞き取れなかった場合は、何度も聞き直さなければならないなど、タイムロスが発生していました。 トランシーバー以外で、何か他に良いツールは無いかと模索をしていました。
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Q3 Buddycomの導入を検討した背景を教えてください。また、導入の決め手を教えてください。
親会社の武ダGEADからBuddycomについての話を聞いたのがきっかけです。 文字起こし機能と録音機能があることが決め手でした。試合中に使用すると瞬時の判断が求められることはもちろん、ちょっとした確認にも聞き直しをしなければならなかったのですが、文字起こし機能と録音機能があることで、これらの課題を一気に解決をすることができると考えました。この点が評価している点と導入の決め手です。
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Q4 導入浸透はスムーズでしたか?
スマホとイヤホンマイクの相性なのか、接続がうまくいかないということもありましたが、概ねスムーズに導入ができたと思います。
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Q5 導入度、具体的にどのような改善がみられましたか?
従来のトランシーバーだと相手の会話を聞いてから、自分が発言をしなければならず、例えば2人が会話をしている場合、3人目は2人の会話終了を待たなければならないということがありましたが、Buddycomは複数人で同時に電話のように会話ができるので、「了解」という一言を伝える場合だけの場面を切り取っても、全員に伝わったのか瞬時に反応が分かるようになり、コミュニケーションがより円滑になりました。 また、従来のトランシーバーは都度レンタルをしていましたが、Buddycomを導入してからはレンタルの必要がなくなり、事前手配、充電、試合後の返送等の事務作業もなくなりました。トランシーバーとその充電器だけでも大荷物でしたが、大きな荷物を一つ減らすことができたという点も大きいです。
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Q6 運営に関わるスタッフの方々の反応はいかがでしたか?
一部、導入初期に「つながらない」、「聞こえない」など不具合を訴える声もありましたが、概ね「すごく良い!」という反応でした。 ホーム戦の会場内で試合運営やボランティアスタッフのマネジメント、物販等をしている社員がBuddycomを使用しているのですが、全員会場内を歩き回るので、ポジションを問わず、良い反応です。
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Q7 Buddycomにおいて、特に効果を感じている機能やメリットを教えてください。
双方向に話すことができるので、相手の言葉を待たなくても電話のように話せる点は当初想定していたよりも非常に優れていると感じています。 急に使う人数が増えたり、減ったりした場合も、トランシーバーの個数の心配や費用の無駄を考えなくてもよくなりました。 お手洗いでの着脱も楽になりました。
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Q8 同じような課題を抱えている/導入を検討しているチーム(企業)に、アドバイスはありますか?
従来のトランシーバーに課題を感じているようであれば、Buddycomをおすすめしたいです。音声はトランシーバーよりも格段にクリアですし、同時に双方向で話すことができるのがおすすめポイントです。 トランシーバーをレンタルしている場合はBuddycomに切り替えることで費用も抑えられます。Buddycomは無料でトライアルもできましたので、相談をしてみるのが良いと思います。
デジック担当者より
スポーツ運営ではコート内は勿論、施設全体・屋外とのやり取りも必要になります。また来場者対応での聞き逃しなど運営に影響が出ることもありストレスなく円滑に運営ができないかを考えご提案させていただきました。
導入により快適かつスムーズな運営が実現でき嬉しく思っております。運営がスムーズになることで来場者様への目配り気配りができます。そのため今後は更に運営がスムーズになるよう検討していきたいと考えております。
引き続き、利用状況など情報交換をさせて頂きながら、寄り添いながらよりよいご提案をできるよう尽力していきます。
広報より編集後記
今回は弊社にとって初となる、プロスポーツチームへのスマホインカム導入事例をお届けしました。チームの皆様のコミュニケーション改善に貢献できたことを知り、大変嬉しく思っております。
お客様の抱える課題に対し、素晴らしい開発元企業様のプロダクトから最適なソリューションを見出し、お届けすることができました。
今後はさらに幅広い業種・分野の皆様へ、快適なコミュニケーション環境をお届けしていきたいと考えております。
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